長女のこと:扁桃腺切除手術をして元気に

5. 病弱だった長女

長女は完全母乳で育てていましたが、夫の実家を脱出(引っ越し)して すぐの生後2ヶ月から 度々 発熱して小児科の先生に「お母さんの免疫力 貰ってるハズなんだけど〜」とよく言われていた。

そんな 長女が保育園に入園して3日で 保育園の洗礼を受けました。
40度近い熱が 下がらない。
近所の病院に連れて行き 貰った薬を飲ませても 夜には また 40度。
数日して よくなったかな?と思ったらまた 熱が上がる⤴️を 繰り返し。
近所の耳鼻科を受診すると「中耳炎が酷いから、すぐ 切開します!」と言われました。切開したら膿が止まらず、 熱も下がらず。
慌てて 総合病院に連れて行くと「中耳炎が酷すぎるから 入院です!」と 即入院でした。
検査したら 肺炎も併発していた為ゴールデンウィーク中 ずーっと入院でした。

話が少し横道に逸れますが、ちなみに我が家は ゴールデンウィーク 入院率がもの凄く高いんです!
結婚1年目長女妊娠中に 私腹痛で 入院(後日 虫垂炎だったと判明)
 2年目 セーフ
 3年目 長女 中耳炎 & 肺炎で入院
 4年目 長女 肺炎で入院
 5年目 長女 嘔吐下痢で入院
まだまだ 続きますが、現在まで書いてしまうと時系列が ややこしくなりわかりづらくなってしまいますので。続きは追々書かせていただきます。

とにかく長女は扁桃腺肥大で 扁桃炎を繰り返してしまい、なおかつ 夫の アレルギー体質を受け継いでアレルギー性鼻炎 と それに伴う 中耳炎のなりすぎで耳の骨が育たず、 中耳炎が治りにくいという状態でした。
そのため 鼓膜に穴を開けて  チューブを入れるか何度も主治医が検討したのですが感染の恐れもあり、鼓膜に穴を開けるのはセーフになりました。
長女は 普段から 体調を崩しやすいことで、免疫力がなく、
 インフルエンザでも 入院
 プール熱でも 入院
 胃腸炎でも 入院
 もちろん 扁桃腺炎でも 入院

入院すると 付き添いが必要な病院だったので、病院に どちらかのおばあちゃんに来て貰い、病院から 出勤。って事もしばしばあり。
お義母さんに「ママは 保育園に行って 他の子 みなきゃいけないから! 自分の子は 病気でも みれないから  おばあちゃんと 待ってようね〜」と言われ 泣きながら 出勤した事もしばしばでした。

もう 長女の為に 休もう! と思い長女のたっての希望で長女が4歳の時に 息子を生みました〜
長女「のんちゃんが神様にお願いしたから 長男くんが産まれたんだよ!」とよく言っていました。

保育園に入園した1歳5か月頃

まだ扁桃腺炎だと気づかずなかなか寝れない長女にイライラしてしまった事もありました。耳鼻科系がデリケートな子は耳が気になって寝られない子もいるので、乳児は風邪をひいたら耳の心配もすると良いようです。

6. 5歳で扁桃腺の切除手術を受ける

長女が 扁桃腺炎を繰り返していた時
小児科医から「もう 点滴の抗生剤も 効かなくなっているから 扁桃腺を取らないと 治療のしようがない!」と言われました。

確かに  本人が一番辛いだろうし。紹介状を持って 都内の大学病院へ行き 診察して貰うと耳鼻科の医師からは「扁桃腺はそれ程 大きくないから取らなくてもいいと思いますが。」と言われました。
私「でも 扁桃腺炎の間隔が短いし 小児科の主治医も 『取らないと 治療のしようがない』って言ってますから!」
耳鼻科の医師 「そこまで言うなら 手術しますけど。」と 結構 渋々 手術になりました。
耳鼻科で 有名な 東京の大学病院でしたが。


(10年以上前の当時はなるべく扁桃腺は取らず、やむを得ない場合は小学生になってから切除!がスタンダードだったようです。今はもっと早く取る方向のようですので、必ず主治医とご相談なさってください)

長女は それ迄も 色々な病院に 入院したり救急外来に行ったり してましたが、初の 大学病院での入院でした。色々な病院の子が居ると知り、手術前に長女「私は 手術すれば 治るけど、一生 病気と一緒に 生きなきゃいけない子もいる!だから私 手術頑張る!」そう言っていました。

長女 5歳 3ヶ月 でした。

手術後 すぐに耳鼻科の医師「手術は 上手くいきましたよ! ただ、普通扁桃腺は ピンポン玉みたいに ポロッと 取れるんですが、お嬢さんの右の扁桃腺はボロボロでした。やはり 取らないと ダメでしたね。」と言われました。
その時は「いつも 右側が膿んでたしなぁ。」くらいにしか 思っていませんでしたが、あの時もっと真剣に なぜだろう?どうしてだろう?と 考えていたらあんなに 辛い思いを しなくて済んだかもしれない。

5歳2ヶ月で 手術した 長女。術後 生まれて 初めて 元気な体になった!

小学校に入学し、毎日 小学校に通えるようになった!長女 「元気って いいね!」と言ったのを聞いて元気な体で 産んであげられなかった事が本当に申し訳なかった。
それと共に長女が どれだけ 辛い毎日を過ごしていたのか、思い知った。
本当に申し訳なかったし、元気になれた事に 感謝でいっぱいだった。
それから 数ヶ月後に 次女が生まれた。

 長女おねがい6歳半  長男ニヤリ2歳  次女0歳

今まで 体が弱く最優先だった 長女。どう考えても 0ヶ月の赤ちゃんが 優先 が元気になったからって 私のおねがいが最優先でしょ?という思いが変わらず、7歳 年下の次女が先になるのも 絶対に許さない。何度 話をしても。
この頃には 長女の あまりの幼さに 不安が募っていく。

7. 長女の幼さ 大丈夫?募る不安と診断結果

息子の3歳半 健診の時初めて 相談した。
長女(7歳6ヶ月) こと あまりの幼さ。ちょっと 注意したぐらいでは 逆ギレ的になる。結果 とことん怒らないと 聞いてくれない。特に 困っていたのは お風呂!

手術前は 発熱 しやすかったので、長女を先に拭いて体を冷えないように お風呂をズラしたりしてたけど、手術して 元気になったし、もう 自分で拭いて 着替えられるし、の子も じっとはしてくれないし、長女に 自分で拭いて 自分で着替えて。 と 何度言っても長女 「なんで やってくれないの!!!!」 となる。。。
お友達と遊んでても 相手の気持ちを考えようとしない。。。
学校 でも 嫌なことは やらない。。。
で、役所の専門の方と 会うことになる。。。
が、長女 人見知りなので、いつもなら ゲームで負けようものなら叫んでキレて パニックになるのに 負けても 苦笑い。
「もう一回 やってみる?」 と声を掛けられても
長女「もういい。」と 落ち着いて答える。
知らない人の前では 演じられる。
演じられる! って所が ネック!発達障害等には当てはまってこない。
やっぱり 「大丈夫だと思いますよ」と 言われる。でも、母としても 保育士としても長女の 幼さや パニックに 不安が募るばかりだった。

8. 長男の発達診断にて姉の心配をされる

息子4歳7ヶ月で 保育園の意向で受けた発達診断の結果は
「息子さんは 経験が少ないだけで、説明すれば 理解して 出来ます!
自信を持てるよう 多くの事を 経験させてあげて下さい。息子さんは心配ないです!」
と言われた!
私 : やっぱり‼️って叫びたかったですが、ついでに 長女のことを相談してみると、
「8歳7ヶ月で そのような状態だと お姉ちゃんの方が心配ですね」
と言われた。
私:やっぱり。
私の心配は 益々膨らむばかりだった。


そして この頃には 長女の 体力の無さが 目立つようになる。
休日に出掛けてもすぐに疲れて 7歳 年下の 次女の乗ってる ベビーカーに 次女を押しのけて 乗りたがる。
元気になったハズの長女歩いて欲しいが 乗せないと パニックになる。
そして パニックの状態も 頻度も エスカレートしていた。
私が 仕事で 少しでも遅くなると長女 :「ママ 死んじゃったかも。」と 泣いて パニックになり
玄関の外で待っていたり、寝る時間が8時半を過ぎると
長女 :「死んじゃう!とパニックになっていた。

そして ついに そのは 突然やってきた。

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